革新と持続可能性が完璧に調和し、共存する世界を目指します。
企業情報
ブラシテックの沿革

2021 ㅡ 2024
品質改善と先進的な経営の導入により、Kブラシの世界化に!
2024年
- キンテックス製造技術展示会(SIMTOS)出展
- 法人転換。株式会社ブラシテック設立(代表取締役:ハ・ミンホ)
2023年
- 海外営業部設立
2022年
- 工場事務所棟の増設
2021年
- 京畿道安山に営業所を開設
2009 ㅡ 2020
完全自動化システムの構築とともにブラシ業界のトップブランドに成長
2019年
-
- R&D専門部門設立
- アルミローラーアウトオメティックドリリングマシンを自社開発
2018年
- 工場増築(2階)
- イタリアBorghi社の自動化設備2台追加導入
(2024年現在、合計4台運用中)
2016年
- CNC旋盤2台導入(自社加工システム構築)
2015年
- 検丹工業団地内(第2工場)へ移転・拡張
2014年
- ダブルバンドストリップマシン導入
- ロールタイプブラシを自社製作
2013年
- ドイツWöHLER社のローラー巻き機(WIBO2.0)導入
2012年
- 工業団地内(第2工場)の設備増設
- ドイツInter Brush研修
- 米国Carlson社のシングルストリップマシン導入
2011年
- 工場2次拡張(大邱北区七星洞80-7)
2010年
- イタリアBorghi社の食毛型ブラシ設備2次導入、
完全自動化ライン構築





1991 - 2008
先進設備の導入により飛躍的な生産性向上
2008年
- イタリアBorghi社の食毛型自動化設備導入
1999年
- カウブラシ開発
(意匠登録、実用新案)特許取得
1996年
- コンクリートブロックモールドクリーニングブラシ開発
1995年
- ストリップブラシ生産設備導入および増設
1994年
- 「大邱特殊ブラシ」に社名変更(2代目会長:ハ・ムジョン)
1991年
- 工場拡張移転(大邱北区七星洞80-2)
1959 ㅡ 1990
韓国ブラシ産業の発展を支えた礎
1983年
-
- みかん選別/洗浄用ローラーブラシ製作
- 選別ライン用ブラシ開発
1967年
- 「大邱ブラシ」設立(事業登録/初代会長:ハ・ボンソン)
1963年
- チューブブラシ(関連ブラシ)自社製作
1959年
- ワイヤーブラシ塗装用筆、スプリング製作開始


